| pake_93's profileひねもすのたりのたりかな~徐徐荡漾,上海日子~PhotosBlogLists | Help |
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7/22/2008 本帰国後…本帰国後、一ヶ月経ちました。 旦那も先月中旬に帰国し、生活も軌道に乗ってきたと思います。 まだ車、来てないけど。 ここは初めて住む土地なので、土地勘が全くなく それには未だにまだ慣れていません。
ここで帰国したばかりの頃を思い出してみたいと思います。 今書かないと、日々の生活に追われて忘れそうなんだもん♪
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○スーパーにて なーんにも無い状態なので、調味料をそろえないと料理できません。 スーパーで油を買おうとしたときのこと…。
「なんで小瓶しか売っていないの?」
もともと料理で油をあまり使わないほうなので 上海時代も大きいものは買っていませんでしたが 日本のスーパーで売っている油は500mlとか1000mlばかり。 こんなのすぐ使い切っちゃうんじゃ…。
あれ?日本の油ってもともとこうだったっけ? どうも上海のスーパー油売り場の2.5リットルとか5リットル瓶とかを 見慣れすぎていたようです。 上海だとそれを3つも4つもまとめ買いする人が多くて いったいどんだけ普段油使うんだ?と思ってましたが 友人がうちに来て料理するのを見たとき 「これじゃあ油減るわ」と納得したことを思い出します。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○とっさに出てくるのは 歩いていて人とぶつかって「哦,对不起。(ごめんなさい)」と言ったら 子供から「お母さん、ここ日本だよ。」と言われました。 帰国後まもなくで、頭の切り替えできていなかったからね。
うちの旦那なんて居酒屋で 「小姐!再来一杯啤酒!(お姉さん、ビールもう一杯!)」 と言って、同僚に突っ込まれたそうです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○交差点にて 歩行者用信号は青でした。 でも左折車が来たので、車が通り過ぎるのを待ってたのに 前方の信号が赤だった車は停まったまま…。 「お母さん、何してるの?」と子供に言われハッとしました。
中国は右側通行。 そして前方が赤でも車は右折OK。 (対向車線をまたいで曲がる左折はダメ) そして歩行者は全然優先されない…。
という環境に3年住んでたら、 自然と車が通り過ぎるのを待つようになってました。
ちなみに歩行者用信号を全然見ずに横断歩道を渡ろうとするくせは いまだに抜けていません。 車が来てないと、すぐ渡ろうとして子供に怒られます。 私は少し改善されてきましたが、旦那はどこででも全く見ていません。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○タクシー! 上海ではタクシーは庶民の足です。 初乗り11元(日本円180円)なので、一般の人でも気軽に乗り 雨の日は空車のタクシーがなかなか捕まりません。
今回帰国にあたり、一旦横須賀の家に戻り 置いてあった荷物や家電の引越し手続きをしてから今の家へ…。 トランクを持って子供と二人、新幹線に乗るために駅へ向かおうとしていました。 バス停にとりあえず行ってから、バスがなかなか来なければタクシーで… と考えていた私たち。 その考えが甘いとすぐに思い知らされました。 タクシー、全然通んないじゃん! バスの時刻をあらかじめ調べてから家を出るんだったと後悔しました。
こちらに引っ越してきてからも まだ車が来ていないので 雨の日徒歩で延々と遠くのスーパーから帰る途中。 「お母さん!タクシーで帰ろうよ!」と子供。 「日本でタクシーなんて高くて乗れないの!それに大体走ってないでしょ!」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○高い! 日本は6月1日より色々なものが値上げされたようです。 友人から「高くなったでしょー。」と言われます。
ごめん!分かんないのよ。 だって6月1日以降に日本で生活始めたんだもん。 私の比べる対象は3年前の横須賀のスーパーの価格なので どれ見ても高いような気がします。 (横須賀は物価が安い。しかも私が普段買い物していたスーパーは激安スーパー) 値上げしたからこの値段なのか ここだからこの値段なのかがさっぱり分からない。
あと野菜・果物はとっても高いです。 これは中国価格と比べているせい…。
始めはどうしても買うものが多いせいもあるけど お金飛んで行きますねぇ…(苦笑)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○学校のこと 引っ越した当初、梅雨時期だったので傘が必要でした。 折りたたみは持っていたものの(長傘は船便) 登校時に傘が必要という意識が皆無だった私たち親子。 息子は日本の小学校経験が無かったので、 歩いて登校したことも、学校で給食を食べたことも無かったのでした。 上海ではシャトルバス通学。 傘はなくなると困るから学校へは持って行くなと言い聞かせていました。
登校初日、全身ずぶ濡れで帰宅した息子を見て傘を買うことを決心。
まぁその後、朝雨でも下校時止んでいると、 平気で傘の存在を忘れて学校へ置いてきてしまう息子。 次の日、雨で私の傘を持って行くことも…。 傘持って登校するという認識ないからね…。 (多分、それだけではなく、単にうっかり者なだけ)
でも毎日の弁当作りから開放されたのは助かりました。 給食バンザイ! (日本人学校は給食がなくて毎日弁当)
ところがある日予定表を見ていたら 「清掃場見学(弁当持参)」とある。 弁当って、やっぱり私が作るんだよね? 学校で給食を弁当に詰めてくれるとかやっぱりないよね? (↑見方によってはモンスターペアレント)
子供に聞いても「知らなーい。聞いてなーい。」
前日になってもプリント等、具体的な連絡一切なし。 だけど昼食ナシはマズイので持って行かせました。 クラスでは全員、弁当持ってきていたそうです。
授業参観前も何の連絡もないし (なので行ったら体育で教室もぬけの殻だった) 日本の学校ってあまりこと細かに連絡してくれないものなのでしょうか? 海外の日本人学校は、親が外国人の場合も多いので 文書でしっかり連絡してくれていたのかもしれません。
学校のビオトープ清掃ボランティア募集があったので応募して行ってみたら (これもなんの事前連絡もなし。持って行くものの不明) 全校の保護者中集まったの6人でした。 そのうち何人かは役員なので来たらしく、 実質応募してきたのは3人くらいだった模様。 それでも去年より多いと喜んでいましたので いったい普段は何人集まるのやら。 日本の学校の集まりって親が集まらないという話は聞いていましたが ホントなんですね…。 (でも授業参観は来てましたよ。)
全校生徒900人くらいはいる決して小さな小学校ではないんだけどな…。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ○夏が来た! 最近暑いです。 どうもここは日本でも夏暑くて有名なようです。 テレビでやってた「昨日の全国最高気温ベストテンの都市!」に しっかり入っていました。
でも夕方や夜は風が涼しいです。 窓を開ければ涼しい風が入ってきます。
上海だと窓開けても暑いのよ。 入ってくるのが熱風だから…。
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子供も夏休みに入り、毎日家にいます。 まだ少量のダンボール箱が片付いていないので ブログのほうはぼちぼち進める予定です。 7/16/2008 体验《中国铁道大纪行》!-敦煌莫高窟-今回宿泊するホテルは鸣沙山の近くにある敦煌山庄。 香港資本のえらくばか広い敷地のホテルです。 中には敦煌研究のため長期滞在する人用の专家楼やYHもあります。 なので、どう見ても「住んでいる」としか思えない家族連れの姿や バスケをしている学生達の姿も見ることができます。
中華風家具が配置された 可愛らしい部屋でした。 窓を開けると、遠くに鳴沙山が見えます。 バスタブは無かった…。 シャワールームが石張りだったので、子供が寒いと文句言ってたけど…。 タオルがやたら立派で、吸水が悪かったのが難点。 ビル・ゲイツやら董建華前香港特別行政区行政長官なども来たことがあるらしい…。 まぁ雰囲気のあるホテルですね。
ホテルのサービス自体は、非常に良かったです。 オフシーズンでヒマなせいもあるのか、どの従業員も丁寧で、 部屋の掃除も一日3回くらいされていました。
チェックインできるのは14時でしたが、朝8時半にはホテルに着いてしまい 荷物を預けて観光でもしようとフロントへ行ったところ 「今すぐ、お部屋をご用意できますよ。」と言ってくれたのでありがたくチェックイン。 何せ33時間の列車旅の後、朝も早かったし、なんだかんだ言っても疲れていたので シャワー浴びて、ちょっと休憩後に出かけることにしました。 9時半に再びフロントへ降り、さぁどこに行こうと思案。 子連れなので、今回の旅行ではあまり精力的に観光せずのんびり過ごしたいと考えていました。 フロントの人に、莫高窟の日本語ガイドの時間は何時か聞くと 電話で問い合わせてくれました。 「今は観光客が少ないので、いつ来てもいいそうです。」と言われ 「車はどうしますか?ご用意しましょうか?」との誘いに 疲れていたのもあってお願いしました。チャーター一日200元なり。 (白タクのおじちゃん、ごめんねー。)
運転手さんはこれまた丁寧な運転で、莫高窟まで向かってくれます。 途中、砂漠の中の道では、風に吹かれ道に砂がたまっていたり…。 また道の両側の砂漠地帯にたくさんの土まんじゅうが見えましたが お墓なんだそうです。ずっと昔からこの辺ではこうやって埋葬しているそう。 右の写真の白くブツブツ見えるものが全部お墓です。 このお墓は農家の脇や道沿いなど至るところにありました。 使っていなさそうな土地、有り余ってるもんなぁ…。 土まんじゅうにお札らしき白い紙を混ぜ込んであったりするので、 近くで見れば、確かにお墓だなぁと分かります。 墓石のあるお墓は見かけませんでした。 (黄土高原あたりになると同じ土まんじゅうでも墓石がある。)
莫高窟に行く途中には、壁に穴の空いた石窟が見えました。 莫高窟以外にも観光地化されていないものがまだまだあるのでしょう。
駐車場に車を置いて、チケットを購入。 莫高窟:大人80元+外国語ガイド料20元、1.4m以下無料。(オフシーズン料金) 4月1日(観光した日)からはオンシーズン料金のはずですが 何故かオフシーズン料金だったのでありがたく安い値段で見ました。 運転手さんに「日本語ガイドってどこに申し込むんですか?」と聞くと 「日本語ガイドいるんですか?」との返答。 いりますよ、でないと子供のためにずっと通訳しなきゃならないじゃん。 中国人の場合は80元で中国語ガイドが付きます。 外国人でも中国語ガイドでいいなら安くなったかどうかは不明。
運転手さんに問い合わせてもらい、 (途中、知り合いの運転手仲間などに挨拶をしていたので何度か来ているのでしょう) 今来るから入り口で待っててとのことなので、 まずは入り口まで行き、「中は撮影禁止なので、外側から写真を撮っておくといい」とアドバイスを受け 早速、有名な96号窟(35mの仏像がある)の外観を撮影。 戻ってくると日本語ガイドさんが来ていました。 大学卒業したばかりのお嬢さんで、美人でしたが日本語はちょっとたどたどしいかな。 まずは大量のお経が見つかり、全世界に敦煌の名を知らしめた藏经洞(17号窟)。 その後別の石窟を見に行くときにガイドさんに連絡が入り、 新たに二人の中年日本人男性が加わりました。(どの石窟だったかメモし忘れ不明) そして323号窟、428号窟、259号窟、244洞窟、237号窟、96号窟、130号窟、148号窟の計10窟を見学。 基本的には、一人10窟を見学できるそうです。 どこになるかは、そのときの運次第。 実際、このときも団体客でいっぱいでガイドさんが見るのを諦め別の石窟の案内をしてくれたところもありました。 ガイドさんの説明は、アクセントが間違っていたり、言葉に詰まったり言い直したりで、それほど上手くはなく、 それに加え、仏教用語が多いのでそちら方面に詳しくない私は、想像力を駆使しながら説明を聞いていました。 私は普段から忍耐強く聞いてあげるほうではないので…。(←自分の語学力については棚上げ) でも説明がある分、興味深く見学は出来ます。 ガイドさんの日本語だけでは子供には分かりにくいので、更に簡易な日本語で子供に説明。 子供がいなけりゃ、もっと色々質問もしてゆっくり見たんだろうけど、 子連れなので 子供を飽きさせるわけにもいかず…。
なにせ子供のほうは、敦煌にも莫高窟にも興味がない状態で(そりゃそうだ) 暗い石窟の中、懐中電灯の明かりを照らしてもらいながらの説明、 壁画や仏像も彼にとっては見て楽しいよりも、むしろ少し怖い存在。 極めつけは下から見上げる馬鹿でかい仏像(35mと26m)に 棺桶型の石窟に安置された巨大涅槃像ですっかり怖がってしまいました。 この時の体験がトラウマになったのか、 その後も仏像等の見物はすべて「怖い」と近づきたがりません。
でもね…、敦煌と西安旅行って仏教文化を見に行くようなもんだと思うのよね…。
私たちが10窟見た後は、ガイドさんが後からきた二人(途中から加わったので9窟しか見ていない)に 「一番向こうに蔵経洞があるから自分達で見てください」と言い残しガイド終わり。 おいおい、彼らには説明なしですか? 莫高窟は基本的には洞は鍵をかけられているので自由に見られません。 外だったらいくらでも好きにうろついて良いといわれても、外側だけじゃねぇ。
莫高窟見学が予定外に早く終わってしまったため、 車の中で昼寝中の運転手さんを起こし、昼食を取れる場所に連れて行ってもらうことに。
ところが 「今日は停電だから街中のお店はやっていないと思う。」 「ホテルのレストランでご飯食べたほうがいいんじゃない?」 と運転手さんから意欲を殺ぐような言葉。
それでもめげずに「敦煌黄面を食べたい。地図に載っているこのお店に行きたいんだけど」 というと、その場所は車が入れない道なので、 近くまで行って店がやっているか見てきてあげると言ってくれました。 戻ってきた運転手さん曰く、店に自家発電があるので営業中だとのことで早速行くことに。
敦煌黄麺の店では席につくなり、何人前だ?唐辛子は?となまりの強い早口で言われ あたふたしながら、一人前・唐辛子なしを注文。 何斤だ?と言われ「麺の量?多すぎだろ?」と思い(一斤は500g) 「子供と二人だからあまり食べられない」というと「じゃあ半斤(250g)ね」と。
しばらくするとドカっとロバ肉の塩茹でとタレ、唐辛子ミソがおかれました。 これは麺に含まれているのか?と疑問に思いながらも どのテーブルの客も食べているので食べることに…。 例の半斤はこのロバ肉の量だった模様。 味はまぁまぁでした。特別美味しいわけじゃないけど。 ロバは肉自体、割りとあっさりした味で脂っこくない牛肉みたいなので そんなにハズレはないです。 この塩茹でもビーフジャーキーを思い出させる味でした。
が、黄麺がなかなか来ない。 見てても他のテーブルも来ていないので出来ていないのかな…と思いしばらく待つと (結構混んでいる店で、どうやら皆、ロバ肉食べながら麺待ち) おばちゃんが目の前にどかっと置いてくれました。 湯気が上がる茹でたての黄色い麺に 野菜や肉を賽の目に切ったものが入ったあんかけが載っていました。 ただ山盛り。 二人前頼まなくて良かったよ。 麺と一緒に麺の茹で汁もお茶代わりに出されました。 味はそれほど辛くは無かったので(でも全く辛味がないわけでもなかった) 子供でもなんとか少しは食べられました。 私も頑張って食べたけど…、何せ量が多すぎ。 それとなぁ…、麺がなぁ…、茹でた後水でしめるのは中国では無理なお願いだと思うけど せめて茹で汁をしっかり切ってくれるとこんなにねちゃねちゃしないんじゃないかと思うんだけど。 冷えるに従って、出てくる麺の粘りが私はどうにもダメで途中でギブアップしました。
待ってくれてた車まで行き、ホテルへ。 この車は一日チャーターだから、ホントは丸一日色々連れて行ってもらったほうが元が取れるけど 子供も疲れて眠たがっているし、私もさすがに疲れていたのでホテルで休憩することにしました。 |
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