pake_93's profileひねもすのたりのたりかな~徐徐荡漾,上海日子~PhotosBlogLists Tools Help

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    8/23/2006

    我要搬家!

    我把blog搬到下个地址了。這裡暫時保留一段時間,但把評論和引用通知已關掉了。 (现在可以添加评论和引用通知:2008/04/10)

    下記アドレスに引越しします。こちらはしばらく残しますが、コメント欄・トラックバック欄は閉鎖させていただきます。 (ただ今コメント・トラバ開放中:2008/04/10)

    my new blog → ひねもすのたりのたりかな~徐徐蕩漾,上海日子~

    8/21/2006

    现在考虑ing

    今、アクセス状況が悪く、上海からこのブログにまともにはアクセスできない状況です。

    おまけに度重なるバージョンチェンジにより、

    私がmsnを使っていた最大の理由である「中国語フォント」の表示が、普通では出来なくなりました。

    アドレスの最後尾に「?mkt=zh-cn」を付け加えるか

    中国サイドのmsnからアクセスして中国語仕様にするしか中国語フォントが表示できません。

     ただ今、今後のことを考え中。

    準備できましたら、またお知らせします。

    8/8/2006

    儿子的日语

    私は、それほど強烈ではない(と自分では思っている)ものの方言を話します。

    私の言葉は、地元ではかなーり穏やかなほうでしたが、

    関東人から「喧嘩売ってるみたい」とか「女言葉って無いの?」と常々言われていたので、

    標準語に比べると言葉がきつく聞こえるらしいです。

    でも上海に来る前は極力、標準語を話していました。

     

    関東在住だったので、周りが一応標準語圏だったこと、

    故郷を離れて年数が経っていて、関東人に囲まれている年月が長かったこと、

    もともと「です・ます」調で話す時は、方言があまり出なかったこと、

    特に子供が生まれて以来、関東出身者である旦那が子供が方言を覚える事に関してうるさかったこと、

    等の理由が挙げられます。

    私自身は、方言で会話したくなるときも確かにありましたが

    相手が自分と同郷もしくは西の方の出身者で無い限り、調子が出ないので

    関東に在住していたときには、自然と標準語で話していました。

    まぁ、子供が「しまう」ことを「なおす」と覚えてしまい、旦那に怒られたこともありますが(苦笑)。

     

    つい覚えさせてしまった方言も気付けばすぐ修正していたので

    子供は普通に標準語で育ちました。

     

    その状態で上海に引っ越してきたのですが、

    私のほうはと言うと、最近すっかり言葉が元に戻りつつあります。

    だって…、上海って西の方出身の日本人が多いんだもん。

    私は、東の言葉には引きずられることはありませんが、

    西の言葉はイントネーションが似ているので、ついつい言葉が影響を受けます。

     

    それでも子供は標準語のはずでした。

    担任の先生が関西人なので、本読みの練習を聞いていると、ときどきイントネーションが関西弁でしたが

    話す言葉はちゃんと標準語のままでした。

     

    それが実家へ帰省したその日から

    子供に方言うつってる…。

     

    まぁ、もともと素質はあったんですよね。

    近くで私が話していたんだから。

    でも、今まではその方言を話すのは私しかいなかったから、言葉はうつっていなかったのが

    実家で周り中が話す環境になったんだから。

    それでも隣のうちの子供の「バリバリ方言」ではなく、ところどころうつっているだけだけど。

     

    ちなみに上海に引っ越して一年経つうちの子の中国語は…

    ほとんど進歩なし。

    これも当然といえば当然。

    アイさん(お手伝いさん)のいない我が家は家の中では日本語だし(親は中国語教える気あまりないし)

    学校は日本人学校で、先生も生徒もほとんど日本人。

    マンション内で遊ぶのも日本人の子供ばかり。

    これじゃあ中国語を覚えるわけがない。

    まぁ、これに関しては渡航前からの予想通りなので、別にいいんだけど。

     

    子供が自然に言葉を覚えるには、

    やっぱり周りの環境って大事なんだなーと実感。

     

    あと、今までの前例では、実家を離れて家に戻ると、

    子供の言葉も元に戻ります。

    あくまでも周りに影響されているだけで、方言を覚えたわけではないです。

    そう、だから子供の頃に外国いて外国語覚えても、

    土地が変わって使わなくなると、すぐに忘れちゃうんだよ。

    再び、その土地に行って周りの言語がその言葉になれば、思い出すかもしれないけど。

     

    親である私は子供の言葉に今、ものすごーい違和感を感じてますが

    これももうすぐ終わり。

    今だけの現象だと割りきります。

     

    ところで最近、子供の口癖が「アイヤー」なんだけど、

    いったい誰が周りで使ってるんだろう???

     

     

     

    8/6/2006

    垂直结构的社会

    とある会の進行をする羽目になり

    帰省前日に渡された原稿の分からない部分を調べようと思っていたら

    実家に中国語の辞書が無かった…。

    おかしいなぁ。

    一冊、置きっぱなしになってたと思ってたのに…。

    実家のパソコンには中国語辞書入ってないし

    新しくこのために辞書を買うのは惜しいし(辞書高いし)

    どうしよう…?

    上海戻ってすぐ打ち合わせするって言ってたから

    今のうちに下調べしようと思ってたけど

    もともと全然乗り気じゃないのに押しつけられた仕事なので

    どんどんやる気が失せてきています…。

     

    さて、私、近頃、色んなことに足を突っ込みすぎて

    なんだかお世話係りのようなことをする機会が増えています。

    うーん、これ以上は増やさないようにしなければ。

    やってやれないわけじゃないけど、好きでもないのです。

     

    で、マンションと交渉することも多くなりました。

    私の交渉相手は租赁部(リース部門)という

    賃貸物件を管理している部門です。

    そこがデベロッパー所有の賃貸物件に入居している私たちの窓口になります。

     

    私たちの立場としてはそこが窓口だから

    マンション生活における色々な不満やお願いをそこの部門にします。

    でも、それらの不満やお願いが必ずしも全て改善されるわけではなく

    何度言っても改善されないことも出てきます。

    どうにかならないかと租赁部に文句を言ったところで

    どうしようもないことも多いのが現状です。

    …というのも、租赁部は単なる窓口であってそれらの問題を解決する権限を持たないからです。

     

    私たちから出たお願いを、各部門担当者に伝える事はしてくれますが

    その問題をどうするかは、その部門の責任です。

    租赁部に保安や車輌等に関するお願いをしても

    保安や車輌部門の責任者次第なんですよね。

    だから、「あの件どうなりました?」と聞いても「伝えました」という答えで後のフォローが無い事がしばしば。

    もっとも「ちゃんとやってくれないと困ります」と責めても

    その人にどうにかできる問題でもないので、難しいところもあるんですが。

    中国の会社は往々にしてそれぞれの部門は自分達の仕事だけをして、他の部署の仕事には手を出さないことが多く、

    横の連携があまりないのです。

     

    最近の上海ではあまり見かけませんが、

    以前の中国の店舗では商品は全てガラスの陳列棚に展示されていて

    それぞれの陳列棚の鍵をその担当者が持っていました。

    客はその商品がほしい場合は、担当者に取ってくれるよう頼みます。

    そして、その担当者が休むと、陳列棚の鍵はかかったまま。

    誰も商品を取り出せないので、当然お客が来ても商品を売れないということがありました。

    日本人の感覚なら、鍵はまとめて保管しているのがあるのでは?と思うし

    (まぁきっと予備の鍵もあるんでしょうけど、上司が持ってて取り出すのが面倒なんでしょうね)

    担当者が休みなら、別の人が臨時でその人の替わりをするのでは?と考えます。

    でも、それはその日休みの彼女の担当で、他の人が手を出すべきでないと考えているようです。

    また休みの人も、自分が休む時を考えて、自分の仕事に関することを公開するという感覚がありません。

    どちらかといえば、仕事内容は担当者本人にしか分からないようにする、

    自分の管理する場所は鍵を掛け、他人がみだらに扱えないようにするといった感じです。

     

    以前、どこかで見た文ですが

    中国の仕事は各部門、担当者が上からその仕事を請け負いしているようだ。

    と書いてあり、なるほどーと思ったことがあります。

    それぞれの請負だから、他人はその人の仕事を手伝ってはいけない。

    仕事をするほうも別の部門とは独立しているから、他部門から仕事に対する干渉はされたくないし、

    自分の仕事を他部門に公開して、いつ何時、誰もが引継ぎできるようにはしない。

     

    だからねー、「ゴミ片付けたら、掃除の人の仕事がなくなる」とか言って片付けないのよね…(苦笑)

     

    昔、私が仕事を辞めるとき、引継ぎ用の書類を作り、仕事の手順を全部書類に残したら、

    同僚の中国人スタッフがえらく感動して、その後に入社した社員に「これは以前いた日本人が残してくれたんだ」、

    「日本人の仕事のやり方はこういうのが素晴らしい」と宣伝してくれていました。

    私としては退社したあと問い合わせの電話がかかってくるのが嫌でしたことだったんですが(笑)

    (でも問い合わせの電話はやっぱりかかってきたけど)

    中国人の同僚にしてみたら、画期的なやり方だったようです。 

     

    じゃあ、もっと上の人にお願いして、やってもらうのはどうかと言うと

    それも実際やってくれる担当者が納得してないのに、上から言われて仕方なく…

    で、いい加減な仕事ぶりになる可能性もあってなかなか難しく…。

     

    結局、頼んでいた仕事をきっちりしてもらうには、

    各部門の人と仲良くなり、個人的な友好関係を基にお願いを聞いてもらうのが一番有効なのだろうかと、

    知り合いになった各部門の人達には普段は出来るだけにこやかに接することにしています。

    …だから、余計なお願い事を逆にされちゃうことも多いんですけどね…。

    でも、これもいざというときのための関係作り…とか考えながらやっている打算的な自分がいます。

     

    もっとも、関係良ければ、全て上手くいくわけでもなく、

    「友達だからいいじゃん」と関係がなあなあになってしまったり

    本人の面子を考えて直接本人に言った方がいいかとか

    今までの態度からすると言い訳ばっかりで認めそうにないから、やっぱり上司に報告か…とか

    見切りどころが難しくて、悩みはまだまだ多いです。

     

    嗚呼、でも私の場合は仕事ではないので

    まだまだ楽なんですよね。

    お仕事されている人は日々こういったことに悩む事も多いでしょう。

    私は中国人との付き合いはそれなりにあるつもりですが、

     まだまだ日本と中国の違いに翻弄されることも多く、

    「未熟者」だと痛感する日々です。