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7/11/2006 热带风暴水上乐园蒸し蒸しする夏の上海、 こういうときはやはりプール!
子供のリクエストで閔行にある熱帯風暴水上楽園に行ってきました。 ここはプールといっても ウォータースライダーや流れるプール、子供の遊具などがある アミューズメント施設で 純粋に泳ぐのではなく、遊ぶために行くところ。 夏の間だけオープンしています。
まずは身体検査を受けます。(大人のみ) 体检卡(身体検査カード):大人1人5元 身体検査といっても、 おばさんの前で結膜炎になっていないか目を見せるだけ。 そしてこの身体検査カードは上海市内の一般のプールでも必要です。 上海市社会体育中心発行で有効期限は2006年6月1日~2007年5月31日。 他の施設でも使えるようになっているようです。
その後、入場料を払います。 基本は平日は1人120元、週末は150元ですが、 (0.8m以下の子供は無料、1.5m以下の子供は半額) 色々なサービスデーが設けられているので それをチェックしてから行くことをお薦めします。 火曜日、木曜日はスペシャルプライスデーで入場料が半額、 水曜日はレディースデーで女性半額、 金曜日はメンズデーで男性半額、 また平日16時以降の入場も大人半額、 (土日は16時以降の入場は120元) 家族連れなら日曜日に行くのがお得。 1.5m以下の子供を連れた保護者(2人まで)も 子供と同じ料金(75元)で入れます。 私たちが行ったときは子供には更に伊利アイス無料券もくれました。
その後着替えますが、その前にロッカー使用料を払います。 ロッカー使用:保証金20元+使用料20元。 腕にロッカーの保証金を払った証拠の紙製の腕輪を付けさせられます。 これをちぎったりはずしたりすると保証金が戻りませんので注意しましょう。 防水のお金入れもついでに貸してくれます(ロッカー利用した人のみ)。
着替え室兼シャワールームが男性用・女性用に分かれていて 着替え終わると外のロッカーに入れる仕組みですので ロッカーは家族で一つ借りれば大丈夫です。 鍵穴が二つあり、渡された鍵で下の鍵を開け、 上の鍵は係員の持っている鍵で開けてもらいます。
またロッカールーム付近には売店があり シャンプー、石鹸、くし、タオルなどのお風呂用具や水着なども売っています。 ここまで来て忘れちゃったーという方はこちらで入手してください。
ここのプールは全体的にきれいだし 掃除も行き届いているし 水もきれいで 日本人でもあまり抵抗無く行けると思うのですが 日本人感覚では「これはちょっと…」と思ったのが 実はこの着替え室&シャワールーム。 着替えをする場所は一つ一つくぼみになっていて そこにフックやゴミ箱があるのですが、 問題はカーテンがないこと。 そしてシャワーに至っては、 壁にシャワーヘッドが付けられているだけ。 つまり隠せるような場所が全く無いとってもオープンなシャワー。
中国の通称「ニーハオトイレ」という仕切りの無いトイレは 外国人には有名です。 近頃は少なくなりましたが…。 中国の公共浴場に行ったことがありますが 大部屋の上に水道管が張り巡らされ、そこにシャワーヘッドが付いていて 当然、仕切りなどは無いものでした。 中国だと、どうも同性同士なら 裸だろうがトイレをする姿だろうが 見られてもそれほど(日本人が感じるほどは)恥ずかしくないらしいのです。 それがこのような仕切りの無いトイレやシャワーになるのでしょう。 中国人にとっては昔の日本式の男女兼用トイレのほうがよっぽど常識を疑うトイレのようです。 トイレで用を足す様子を異性に見られたり、温泉の混浴、銭湯の番台などは 同性しか入らないトイレやシャワーに仕切りが無いことより よっぽど恥ずかしいことのようです。
…というわけで、 着替えやシャワーに仕切りはありません。 気になる方は行くときには下に水着を着込んで出かけましょう。 終わった後のシャワーは………、諦めましょう。 こういう機会でもないと中国人の裸を見ることも無いので 色々観察するのも楽しいかもしれません(←はい、私は観察しました)。
そしてドキドキの着替えタイムが終われば、 いよいよプールです。 私が行ったときにはまだ夏本番前で客も少なかったためか 一部施設が開放されていませんでした。 夏本番になれば全て開放されるのかな…?
中ではウォータースライダーや流れるプールに使える専用の浮き輪も貸し出しています。 専用浮き輪(2人用):保証金20元+使用料20元。 一人用もありました。値段は未確認。 これも保証金を払った証拠に腕輪をします。 また浮き輪を持って入れない施設(子供用の遊び場など)に行くときは 無料の浮き輪預かり所に預けておきましょう。 ウォータースライダーを滑り降りた場所の横にありました。
私が行ったときに開放されていた施設紹介:
林屋探密 水を使ったしかけ満載の遊具。ハンドルがあちこちにあり、回すと水が出てくる。子供用滑り台やアスレチックジムのようなものもあり、子供があちこち探検できる。圧巻はやはり8分ごとに巨大なバケツからあふれ出す水!天井にある巨大なバケツに水がたまるとバケツが傾き、中の水がドバーっと出てくる。
欢乐水工厂 潜水艇とタコの遊具。滑り台などがついていて柔らかい素材で出来ている。
北部活动池 水深0.9m。三つに分かれていて水中バスケや水中ハンドボールのコートと動物のおもちゃが浮かんでいる(乗って遊べる)地区、上に張ったロープを持ちながら水上の浮島を渡ったりウンテイを渡ったりする地区とある。
小恐龙滑梯 子供用のスライダー。4本あり、幅広の滑り台が一つ、カーブのものが二つ。浮き輪使用のものが一つ。浮き輪は子供専用のものがスライダーで無料貸し出ししている。1人用と2人用があり、二人用なら保護者と一緒に滑ることも可。大人用に比べるとかなり(とても)短い。
霹雳河 全長1200mの流れるプール。アジア一の長さなんだって。浮き輪使用。途中水が落ちてきたりするしかけがある。分かれ道になっていて片方は急流になっているらしいが、子連れはそちらには入れず、流れがゆるやかな方のみ。
群龙争霸 ウォータースライダー群。4種類のスライダーがある。身長制限があり。 スリル・スピード大好きな人向け。子供を置いて滑ってきたけど、楽しかったです♪ *巨龙双峰: 仰向けになり胸の前で手を交差させて肩に置き足も交差させて滑る。 カーブのあるスライダー。浮き輪不可。身長1.2m以上。 *音速飞龙: 巨龍双峰と同じ体勢で滑る。浮き輪不可。直線のスライダーなので滑る速度が速い。 身長1.5m以上。 *神龙出水: 浮き輪使用(1人用or2人用)。カーブのあるスライダー。身長1.2m以上。 *九曲陈仓: 1人用浮き輪使用。筒状のカーブのあるスライダー。身長1.2m以上。
また園内には軽食のレストランや売店があります。 ハンバーガー、ピザ、中華定食などのメニューがありました。(価格帯:20元~50元) 食べ物の持ち込みは禁止ですが、 軽い食事なら園内で食べられます。 見た目も味も普通です。(特別おいしいわけじゃないが食べられないわけでもない)
全体的な雰囲気は箱根のユネッサンです。 大好き、ユネッサン。 子供にせがまれて何度も行ったな…。 ユネッサンにも、中国系観光客がたくさんいて これっていかにも中国人に受けそうだと思っていたのですが やっぱり楽しいらしいです。 このプールの駐車場には観光バスも止まっていて 日帰りバスツアー参加者らしき人もたくさん来ていました。 でも決して安くないここの入場料を払って来ている 家族連れやカップルを見ていると 中国も豊かになったんだなぁとつくづく感じます。 水着にしても昔はちょっと透けるような薄い生地の デザインも垢抜けないものでしたが、 今は日本とあまり変わらないデザインの水着を着ている人も多かったです。 (注:若い世代に限る。若い世代は女性のわき毛の処理率も高かったです。) もっとも「日本で売ってるみたいな水着着てるグループだなぁ」と思っていたら 日本語話していた…というのもありましたが(汗) (↑日本人留学生のグループだったらしい)
外国人(日本人含む)の家族連れも何組か来ていました。 試していないので外国語が話せるスタッフがいるかどうかは分かりません。
とっても楽しくて、子供が帰るのをかなり嫌がりました。 でも4時間くらいずーっと遊び続けていたから さすがに帰りのタクシーではすぐに爆睡していました。 ここはきれいだし子連れにはお薦めです。 うちは近いうちに絶対にまた行くと思います。 うちの家族、遊ぶの大好きだし。 今年はユネッサンに行けない分、ここで楽しみます。
闵行区七宝镇新镇路78号 電話:64783333 営業時間 2006/6/22~2006/7/05:9時~21時 2006/7/06~2006/9/02:9時~23時 閉園二時間前には一部施設が営業終了の場合あり。 閉園一時間前には入場券販売を終了。 4/8/2006 鲁迅公园日本で桜を見るはずだったのですが、 私の実家は割りと寒く、桜の開花が遅いため 日本を発つ日に早いところでやっと8分咲き程度でした。 しかもその日はあいにくの雨空、 その前も天気が悪く、曇りがちで、しかも桜はやっと咲いてきた頃、 花見をするには若干早かったのです。
そして、上海に戻ると…暑い。 下手すると半袖でもいいくらいの陽気。 上海には春と秋がありません。 日本人にとっては冬から春を通り越していっぺんに夏が来てしまうように感じてなりません。 そして上海居残り組だった友人が「桜、先週満開だったよ」と教えてくれました。 ……じゃあ、今、散ってるじゃん。
それでも諦めず、魯迅公園に行ってみました。 桜があると聞いていたからです。
魯迅公園には樱花园というのがあり、 日本の愛知県三河から持ってきた桜が植えられているようです。 そして、行って見ると……、ああ、桜だね。八重桜だけど。
八重桜が見事に咲いておりました。 八重桜は普通の桜が散った後に咲きます。 はい、普通の桜は見事に散ってました。 これで私の今年の花見シーズンは終わりです。あーあ。
まぁ、これだけではなんなんで、 魯迅公園を紹介しましょう。
魯迅公園の魯迅とは中国の有名な近代文学者の魯迅です。 「阿Q正传」「药」「祝福」「朝花夕拾」などの作品があります。 彼はもともと死ぬ前の10年間、上海で過ごしており、 この公園の近くだったので、生前、この公園にも何度も遊びに来ていたようです。 この公園の近くには魯迅と親交の厚かった内山完造が開いた旧内山書店や 茅盾、郭沫若などの文学者が暮らしていた地域があり その一帯は多伦路文化名人街として観光地化されています。 古い建物が並ぶノスタルジックな通りです。
もともと虹口公园という名だったこの公園は魯迅の墓がここに移され、 魯迅記念館が作られたことから、後に魯迅公園と改名されました。
さて、その魯迅公園、 桜こそ見られませんでしたが、 海棠などの花がきれいに咲いていました。 また、池でボート遊びも出来るようになっています。
健康器具が置いてある一角は、広い敷地があり ボール遊びなどが出来るだけのスペースがあります。 子供達がそこでボールを蹴っていると、何故か見知らぬおじさんが仲間に加わっていました。 その間、親達は木の下のベンチで休んだり、 健康器具で身体を動かしながらおしゃべりしたり(←中国人のおばさんとすることは一緒)。
が、ここの健康器具コーナー。 ずっと見ていると、大鉄棒を回るおじいさんや 雲梯を延々と往復するおじいさんやおじさん、 なんだか腕自慢っぽい人たちが集まって、自慢しているようなのです。 中には上半身裸(しかもムキムキ)で鉄棒している人もいます。 この人たち、平日の昼間になんでここでずーっとこんなことしているんだろう???
この公園は各地でトランプ(中には賭けトランプ)や将棋、太極拳などをしている人がいます。 京劇の歌を練習する人や、二胡などの楽器を演奏する人なども 運が良ければ見ることが出来ます。 なかなか情緒ある公園ですよ。
虹口区东江湾路146号 電話:021-65400009 3号線「虹口足球场」駅そば バス:旅游10号线、机场4线、18、21、52、70、97、139、597、854、863、939 (鲁迅公园または多伦路で下車)
长风公园天気がいいので、友人と子供達を連れ、長風公園に行ってみました。 日本人学校が春休み中の今、 子供の学校の友達は日本に帰国している家族も多く 上海にいる子たちは普段より少ないです。 また、家でごろごろされるのも不健康で(親が)嫌なので 連れ出して、無理矢理、身体を動かさせようという計画。 でないと、子供の遊び場の少ない上海では運動不足になってしまいます。 実際、日本にいた頃より子供が身体を動かすことを嫌がってきている気がして仕方ありません。
バスに乗ってやってきた長風公園、 丁度、国际花卉节というフラワーフェスティバルの真っ最中で 普段は入場無料のところが入場料30元取っていました。
この公園には水族館もあるのですが、普段バカ高い入場料を取る水族館は このフェスティバル期間中割引されているので、 水族館をついでに見るのなら、普段よりお得です。 フラワーフェスティバルは二年に一度開かれ、今年が5回目。
フラワーフェスティバルの期間中だからか、中国の学校の遠足シーズンだからか 平日にも関わらず園内はたくさんの人でした。 そして、チューリップの花がこれでもか!というくらいにあちこち植えられています。 ちょっと花は開き気味でしたけど、きれいでした。
ほかにもポピーやバラ、ペニチュアなどの花がたくさん植えられ 園内は色とりどり。
民芸品を売る屋台もたくさん出ていて、とても賑やかでした。 思わず針金と電線で作った人力自転車(20元)と自転車(10元)を買ってしまいました。 (↑こういう小物に弱い)
また砂の彫刻もあり、砂で出来た動物や建物が作られていました。 ここの看板が「猛獣なので中に入らないでください」。 なかなかシャレがきいています。
この一角は芝生のコーナーもあり、 そこで休憩したり、ちょっとしたボール遊びくらいなら出来ます。(あまり広くはない)
そしてなんと、「砂場」があります。入場無料! 砂場道具をレンタルする場合は10元かかります(保証金50元)。 上海には砂場ないんですよ! 多分、砂で遊ぶのはバイ菌が…とか思って嫌いなんでしょうね、親が。 久しぶりの砂場に子供達喜んでいました。
あと、この長風公園には上記に書いた水族館、 ちょっとした遊園地、 本格的なゴーカート(ただし、小さな子は1人では乗れない)、 ボート各種(足こぎ、手漕ぎ、モーターボート)や遊覧船があります。
が、子供に受けていた遊びは、実は金魚釣り。 一分0.8元、最低10分からで釣堀の金魚を釣ることが出来ます。 保証金20元を払い、釣竿、バケツ、えさをもらい、 えさを小さくちぎって針につけ糸を水につけると、結構子供でも簡単に金魚が釣れます。 釣った金魚を持ち帰らない場合は、お店の人に金魚を返しましょう。
フラワーフェスティバルは4月16日までです。 この期間中なら水族館もお得なので お見逃しなく!
--------------------------------------------------------------------------- 大渡河路189号 電話:021-62453270/62454828
バス路線: 旅游六号B线路 44、67、94、143、216、707、754、766、765、837、846、856、858、876、944、947、551
開催期間:2006/4/07~4/16 入場料:大人30元、学生20元、身長1.2m以下無料
セット券:(フラワーフェスティバル開催期間中のみ) 海底世界+白鲸馆(110元)+花卉节(30元)= (身長1.0m~1.2mの子供は50元) 海底世界+白鲸馆= (身長1.0m~1.2mの子供は50元、ただしプレゼントなし) 3/20/2006 上海动物园やーっと上海動物園に行ってきました。 子供は遠足ですでに行っているんですが、私はなかなか行く機会がなかったのです。
入り口の右のほうにチケット売り場があります。 120cm以下の子供は入場料無料。
入り口から入ってすぐに左側にインフォメーションがあり 動物園の地図が一枚1元で売っています。
日本人感覚ではこれくらいタダで配ってほしいものです。 園内にも所々案内図はありますが、なにぶん広いので やはり買っておくほうが便利です。
園内は広いです。 朝10時から入って全部回ると夕方16時くらいになりました。 園内にある芝生や遊園地の遊具で遊ぶと更に時間がかかると思います。 広い芝生と大きな木が立ち並ぶような場所は 上海ではなかなかお目にかからないのでそこを歩くだけでも気持ちが良いです。 園内の至るところにリスがいて(野生?) これがすばしっこく、見ていて可愛らしいです。
入り口はいって比較的すぐの場所に象のショーの会場があります。 セット券を買っていない場合や、子供はチケット売り場で券を買います。 5匹の象が器用に芸をこなします。 芸をするときに観客席に象のえさのさとうきび(5元)を売りに来ますので これを目当てに象が次々鼻を伸ばしてきます。 そして鼻水(よだれ?)をぼたぼた垂らします。 子供達はこの象の鼻水攻撃ですっかり象に近付くのを嫌がり その後の観客参加型ショーでも全く立候補せず…。 象の鼻に乗ったり、象の鼻や前足でマッサージされたり、象から花をプレゼントされたりと 協力者を募集しますので、勇気ある方は是非どうぞ! 私は花をもらおうとしたら象が渡してくれませんでした(泣) ほかにサッカーや平均台、ダンスなどのショーを披露してくれます。 そして最後には象と記念撮影(有料)出来ます。
また無料のアシカショーもあり こちらのほうは放送のあと、無愛想なおじさんとアシカが出てきて なんの挨拶もなくショーが始まります。 もくもくとおじさんはアシカに指図しショーが進んでいき そしてやはりなんの挨拶もなくアシカとおじさんは扉から出ていきます。 次のアシカか何か出てくるのかと観客が待っていると 拡声器を持ったおじさんが「结束了! 」(終わりました!)と…
えっ?これで終わり?
あまりのおじさんのやる気無さが笑えます。 なんだかいつもの訓練などと同じように観客のことなど全く眼中に無い様子でした。
子供に人気があるのはなんと言っても儿童动物园です。 いわゆる「ふれあい動物園」ですね。 ここは入場無料でヤギと黒豚が放し飼いされています。 売店でえさを買うとヤギに周りを取り囲まれます。 黒豚はなかなかすばしっこく、ヤギの後を着いて回ってます。 よーく見てると、ヤギのした糞をどんどん食べてる? 果てはお尻の周りについているのまで食べようとしています。 ……ヤギのコロコロした糞の掃除しなくて良いので合理的なんでしょうか? ちなみに豚の糞は誰も食べないのでそこらへんに放置されています。 踏まないよう気をつけましょう。
展示されている動物も少し日本とは違っていて コウロギや金魚も展示されています。
また動物がいるはずの場所に行っても動物がいないこともあり 奥の室内の檻のほうにいる動物が多かったです。 外に出ている説明書きによると
たとえばカバは 「カバは寒いのが苦手なので水温16度以下の時には室内のプールにいます。」 象のところは 「人が寒いのが苦手なように象も寒いのが苦手です。 人が暑いのが苦手なように象も暑いのが苦手です。 外にいないときには室内にいます。」
カバが寒いのが苦手なのは分かりますが、 象って暑いの苦手なの? 象は暑いところに住む動物だと思っていましたが違ったんでしょうか? この説明からするとここの象は一年の半分は室内で過ごしているようです。 上海動物園の動物って過保護?
そして、中国で動物園と言えば、やっぱりパンダ! これを見ずには帰れません!
パンだの飼育場所に行くも…いない。 ぐるっと回ってみましたが、外にも中にもいません。 遠足で来た事がある子供達に以前はいたかどうか聞いたら 確かにここにいたとのこと。 ??? もう一度確かめようとすると、ガラスに貼られていた説明に気付きました。
「パンダはただ今旅行中です。 パンダ父の川川は重慶動物園で奥さんと家族団欒中です。 息子の楽楽はアメリカのメンフィス動物園に留学中です。 なので今はパンダと会うことは出来ません。 ごめんなさい。」
え~?こんなのアリ? ニュースサイトで調べたところ、 川川のほうは10年以上前から一年のうち春の2ヶ月間、 奥さんのいる重慶動物園で過ごし、 息子の楽楽は北京動物園のメスパンダと一緒に10年の約束で アメリカメンフィス動物園に貸し出し中とか…。
皆さん、上海動物園に行く時には パンダがいるか確認してから行くようにしましょう!
虹桥路2381号 电话:62687775 年中無休、開園時間 7:00~17:30
バス:57、48、91、519、709、739、748、806、807、809、911、925、936、938、941、945、 旅游4号线、共佘线、莘北线、沪青线、中卫线、徐梅线
门票(入場券):大人 30元 小・中学生 24元 120cm以下無料 联票(象のショーとのセット券):大人 40元(子供はセット券なし)
西双版纳大象表演(シーサンパンナの象のショー):大人 20元 子供 5元(120cm以下も必要) ショー開始時間(30分間) 10:00、11:15、14:15、15:15
アシカショー:無料 開始時間 10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
園内レストラン 天鹅轩(かなりきれいな広東料理レストラン。値段も多少高いけど、主食はあまり高くない) 竹园村快餐厅(軽食。外から見ただけではやっているのかいないのか…?) 天鹅亭(売店) 翠竹厅(売店) 烧烤屋(串焼き屋。焼いているのを買って外のテーブルで食べる。)
2/18/2006 冰雪天地-龙华2006今朝は起きたら、下の敷地内公園が白く雪化粧されていました。 今年初の積雪、昨日吹雪いてたもんなー。 でも昼近くには、雪も溶けてなくなっていました。
そんな寒い日に寒い話題をお届け。
春節にあわせて、龍華に「氷雪天地」がオープン。
吉林市雾凇冰雪艺术传播有限公司が主催。 これは室内に設けられた氷と雪のテーマパークで、 大きさは20000立方メートル、使われた氷は1200トン、 ハルビンから来た33名の氷の職人が一ヶ月をかけて製作したそうです。 上海では一年間、開催の予定。
2004年9月~2005年10月まで珠海で行われた冰雪乐园が好評を博し 来場者数も20万人に達したため、今回上海でも行われることになったそう。 上海のほうが規模が大きく、参加型の展示が増え、 氷の彫刻の細工も細かくなり、使用する氷の量も増えたようです。 一年間の開催期間中、テーマパークの室内は零下4~5度に保たれているので、 夏は涼しさを求めてここへ遊びに来ても良いかも。
場所は龍華のハイモール裏。 近くへ行けば看板が出ているので分かると思います。 ハイモールの外から裏のほうへ回るとテーマパークがあります。 左側にあるチケット売り場でチケットを購入して中に入ると、 左側にスケート場入り口とスケート靴の貸し出し所、 右側にダウンジャケットの貸し出し所。 このダウンジャケットは無料で貸し出しているので薄着の人は借りておくように。 ただし、色は派手派手。
左側にあるスケート場だが、冰雪天地とは別料金。 1人20元。入り口が別なので冰雪天地のチケットがなくても入れるかも。(未確認) 広さは350平方メートルなのでそれほど広くありません。
ダウンジャケット貸し出し所側の奥のほうに、零下4度の世界の入り口があります。 チケットを渡して中に入ると、さすがに足元から冷気が上がってくるのが分かります。 冷媒に使っているのか石油かシンナーのような臭いが鼻につきます。
中にはハルビンの氷祭りのような氷の彫刻のミニチュア版があり 電飾で飾られていました。 ハルビンは吉林の氷祭りでもそうだが、こちらの氷の彫刻は中に電飾を仕込んであり 色とりどりに光っているものが多いです。 氷祭りに限らず、鍾乳洞でもなんでもこの電飾はあるけど。 ローマサンピエトロ寺院、モスクワ赤の広場、東北の民家等あったそうです。 東北地区の民家以外はさっぱり何がなんだか分かりませんでした。 ローマもモスクワも行ったことないし。 又、敷地内には雾凇(樹氷)も作られていました。
また冰酒吧(氷のバー)が設けられていて、氷で出来た椅子やテーブル、カウンターがあり、 有料で氷のグラスに入ったコーラやスプライトを飲めるようです。 またカウンターには冰玫瑰(氷漬けのバラ)がたくさん置いてありました。 私が行った日はたまたまカップルに無料でこの氷漬けのバラをプレゼントしてくれる日だったのです。 …若干一名邪魔者(子供?)がいたので、プレゼントしてもらえませんでしたが。
さて、氷の世界だけでも子供は楽しめるかもしれないが、 (雪が積もっただけで外に朝っぱらから遊びに出るようなうちの子) 子供が喜びそうなものもありました。
まずは入り口入ってすぐの氷の滑り台。無料です。 階段下に垫子(敷物)がいくつ無造作に置かれているので それを一枚取り、階段を登ります。 氷の滑り台を敷物に座って滑ります。 摩擦が少ないから滑るのの勢いがよいこと! ちょっと短めですが、大人も童心に返って楽しめますよ。
また、氷の滑り台の階段の隣の階段を登れば、氷で出来たコースでボブスレーが楽しめます。 1人10元。 小さいお子さんの場合は保護者が一緒に乗ります。 氷の彫刻の間にコースが設けられています。 それほど急なコースではありませんが、氷なのでよく滑ります。
ボブスレーを降りたところには、小さな雪山があり、子供が雪を投げたりして遊べます。 粉雪なので全く固まりません。 又かけられてもすぐ払い落とせます。
この場所には犬そりもあり、その周辺の短いコースを乗ることも出来ます。1人5元。 あまりやる気のなさそうな犬で、のたのた歩きます。 犬笛を吹くと、犬が止まったり歩き出したりします。
氷で出来た坂をタイヤチューブに乗って滑るチュービング。1人5元。 コースはちょっと短いけどね。 ぐるぐると回りながら滑るのが少し楽しい。
氷のバーを出たところにはカマクラと東北民家があります。 どちらも中に入れます。 子供ってどうしてこういう狭いところに入りたがるんでしょうね。
氷のバーの椅子と東北民家は格好の撮影スポットになっています。
この氷と雪のテーマパークの注意点としては 手袋:手袋なしで氷や雪を触っていると本当に冷えます。 足元の防寒:冷気は足元からやってきます。 靴:氷の上は滑ります。滑りにくい靴を履くか、滑らないよう気をつけて。 臭い:中はかなり石油くさいです。気になる方はマスクを準備するといいかも。
まぁ、でも準備しなくても中はそれほど広くないですし、 外に出れば中の寒さの分、暖かく感じますから大丈夫だと思います。 あったほうが、より長い間遊んでいられるという程度です。
開催期間は一年間と長いですから、 遊び場に困ったときには思い出して行ってみて下さいね。
場所:徐汇区龙华旅游城(龙华乐购商场后) 入場料:大人60元、子供(140cm以下)35元 ボブスレー:10元/人 チュービング:5元/人 犬そり:5元/人 スケート場:20元/人(1時間)
1/11/2006 七宝古镇先日、日本から友人が来て、「七宝古镇」に行きたいと言うので案内しました。 ここは上海市内南西部の闵行区、虹橋空港の南のほうにあります。 ここはお手軽に行けるミニ水郷として近頃、観光客が増えてきたようです。
公共交通機関なら、87、91、92、513、803番のバスで「富强街」で降ります。 乐购(ハイモール)などのある「七宝镇」バス停の次です。 場所は漕宝路×七莘路の近く。 上海体育館の旅遊集散中心から出ている旅游1号线で行くことも出来ます。
ここはもともと北宋時代に造られた1000年以上の歴史のある街ですが 自然災害、人的災害で損害を受けていたのを 2000年10月に七宝鎮人民政府が巨額を投入し本格修復しました。 観光地として一番中心なのは七宝老街という通りで 工芸品、骨董、文房具を主に売る北大街、食べ物を主に売る南大街と分かれ、 運河を中心とした町並みになっています。 ただーし、住宅街にちょこっと残っている水郷という風情で すぐに見終わるくらい狭い範囲です。
入り口に料金所はありましたが、何もいわれなかったのでそのまま通過。 運河を船下りもあるらしいのですが、誰も乗っていない…。 なにせ大晦日に行ったので寒くて誰も船になんかのりたくなかったようです。
北大街のほうはお土産店が軒を連ね 中でも目に付くのが足浴道具を売る店。 お湯に入れる入浴剤のようなものから足浴用桶まで売っています。 湯船になりそうな大きな杉の桶も売っていました。 変わったところでは葬式用品店とか…。 あの世に届けるための紙製紙幣や別荘、一戸建て、マイカーが売っています。 (中国では燃やすとあの世に届けられると信じられている) ドールハウスくらいの大きさの紙の家だったので 子供が面白がって遊んでいたら、お父さんに止められていました。 でも玄関に警備員、中にも家具、家電が入っていたんですよ!
南大街には汤圆という中国風白玉の店(一個0.6元)や ここの名物らしいお持ち帰り用の白切羊肉を売る店、 豫園にもある海棠糕(ちょっと大判焼き風のお菓子)、 サンザシ以外にも色んなものを刺して飴がけしている糖葫芦、 各種干し芋、豆などの乾き物系スナック、 皆が食べていた臭豆腐を揚げ唐辛子をつけたもの、 近頃、街中でも流行っている土家烧饼(中国風ピザ、カレー風味のひき肉がのっている)、 朱家角にも売っていた扎肉(豚角煮のちまき風)、 小笼包や年糕(餅)、お持ち帰り用叫化鸡(こじき鶏)… 色々ありました。 小吃(中国の伝統的軽食、菓子)好きには堪らない場所かも。
また北大街、南大街を離れて歩くと 庶民的な生活の一端を見ることも出来、これもなかなか楽しかったです。 杉の桶を作っているところも見られました。
実は全然期待せず行ったのですが 結構、面白かったです。 庶民的な中国が好きな人には受けるかも。 日本からの観光客を案内するけど、豫園はすでに行ったし…という場合にも使えそうです。
(2006/5/16追加) 七宝に出来た豚骨ラーメン屋行きました。 本当に美味しくて、本場の味でした。 本場九州ラーメンの「けものくさいにおい」そのものでした。 匂い嗅いだとたん「うわー懐かしい」と思いました。 一杯8元~で値段もとってもリーズナブルであの味はすばらしいです。 麺の硬さ(硬め、普通、柔らかめ)とスープ(あっさり、普通、こってり)を選べます。 スープはあっさりになるほど醤油ラーメンに近い味になります。
日本風味豚骨拉麺 七宝古镇南西街32号 電話:29938688
また七宝の海棠糕は1元、ラード入り、 豫園の松月楼のものは2元で冬瓜糖入り(動物性のものは一切なし)です。 豫園のほうがあっさり味。
七宝のお土産街(北大街)には蜡染(ロウケツ染め)のお店もあり 市内よりかなり安価です。 干支の人形が1個10元でした。お買い得!
1/7/2006 野生动物园お正月、子供向けイベントが一つもなかったので 日本から来ていた友人が帰った後、野生动物园に行くことにしました。
上海体育场にある旅游集散中心から旅游二号线に乗ります。 緑色の観光ルートを走るバスで一般の路線バスよりは多少設備の良いバスです。 (あくまでも多少です) 大人は往復バス代+入場券(90元)で115元/1人、 子供(0.8~1.2m)は入場券のみの販売で45元/1人(バス代別途必要)でした。 朝6:30から毎日20分ごとに出ていて、動物園からの最終バスが17:00です。 途中、打浦桥、十六铺を経由します。 身長1.1m~1.2mだとバス搭乗後、バスの切符を別途購入します。(片道14元)。 帰りは降りた位置と同じ場所にあるバス停(道を渡らない)です。緑の看板が目印。 夕方になるとタクシー運転手が門の前で待ち伏せしています。 「バスはもうないぞ」「市内まで100元でどうか?」などとうるさいです。 (ちなみにバスはまだある時間帯だった。)
公共交通機関を使って野生動物園に行くには他にも方法があります。 1.万野线:万体馆(漕溪路93号:3号線漕溪路駅隣のバスターミナル)から出る。 6:00-17:00(15分間隔) 2.张南线:地铁2号线张江出口から出る。6:33-19:00(15分間隔) 3.南新线:新客站(南一出口、龙门宾馆入口)から南浦大桥経由。5:30-19:00(15分間隔) 4.原野线:人民广场(成都路×威海路の869番バス停)から塘桥、花木(沪南线バス停)経由。 6:20-16:30(30分間隔) これらはいずれも長距離路線バスなので乗り心地はそれほど良くないですが、安いです。
バス搭乗後、バスはひたすら走ります。 南浦大橋を渡り浦東に入ってからは沪南公路を走ります。 浦東国際空港の南側、南汇にある野生动物园に、バスで一時間半以上かかりようやく到着。
降りたのは我々だけ。降りたとたん、オペラグラス売りのおばちゃんが門までわさわさついて来ます。 門を入っても人影なし。 門庭はだだっ広いので風を遮るものもなく、寒さが浦西よりも余計染みるようです。 門を入ると小型のバスがあり、一台150元で貸切に出来るといわれました。 これでサファリにも入れるようです。 が、断り、門から左方面に行きサファリバスに乗り込みます。
バス内は紹介アナウンスもかかりますが、中国語のみです。 でもパンフレットを見ればどこを通っているかすぐに分かります。(パンフレットは入口でもらえる) とりあえずライオンが一番やる気なく、集団で寝そべっていました。 キリンや熊は結構人に慣れているのかバスのすぐ近くまで近づいてきました。
さて、門を入って右側が徒歩で参観する地域です。 徒歩が嫌ならバッテリーカー大人15元もあります。 動物園内には大きな池があり、白鳥、鶴などの鳥が放されています。 又、園内には孔雀が放し飼いになっていて、あちこちで自由気ままに歩いています。 ダチョウなども柵のすぐ近くに来るので(多分誰かがえさをくれるのを待っている) 結構迫力あります。 象も見学台に立つと鼻が近づけば触れるような位置です。 園内の動物は檻に囲まれた形でなく、 自然に近い状態で展示されているのでなかなか良かったです。 鳩広場ではえさやりも出来ます(息子のお気に入り:鳩のえさやり)。
又、小規模ながら遊園地も併設されていました。 チケットは観覧車10元、海賊船8元、ゴーカート10元(30元なら5周回れる)。 観覧車はぼろぼろで下に着くと「降りるのか?」と聞かれるし (望めばもう1周くらいさせてもらえるのだろうか?) 海賊船は「もっと高くするか?」とか「もうちょっと乗るか?」とサービス満点。 よっぽど客がいないので、暇なんでしょう。
イベントも行われています。 1.動物のお出迎え:土日8:30-9:30 2.アシカショー:海狮表演场にて10:00と15:15。日本の水族館と比べるとかなり狭い。 3.動物ショー:百兽山表演场にて13:00から。 4.猛獣ショー:虎・ライオン・熊などの動物。动物竞技场にて11:00から。 5.ドックレース:跑狗场にて14:15から。その後ラクダか馬に乗るのを体験(1人20元)。 6.動物と記念撮影:一日中やっています。人与动物合影区にて。
なかなか設備も良いほうだし、広くて結構遊べます。 一番楽しかったのは孔雀を追い掛け回したことかも。 いやぁ、孔雀って(低いけど)結構飛ぶんですねぇ!
上海野生动物园 南汇区南六公路178号 58036000
12/19/2005 沿滨江大道走走寒い北風の中、我が家の毎年恒例行事、年賀状用写真撮影のため 浦东陆家嘴を散策してみた。 我が家では家族写真を年賀状にするのが恒例となっており 撮影場所も一応、地元シリーズということで決めている。 去年までは当然、居住地であった神奈川県某市周辺で、 来年は○○にしようと候補地まで決めてあったが突然の上海引越しでお流れ。 今回は上海お引越し記念なのでやはり上海らしい風景を…ということで 観光案内なら真っ先に紹介されるであろうこの場所にやってきたのだ。
浦東陸家嘴は黄浦江を挟み上海バンドの対岸。 ご存知「东方明珠」というタマネギ頭のテレビ塔がある場所だ。 ここは金融街でもあり、 中央銀行である中国人民银行の上海支店内に外汇管理局が移ってきたため、 もともと浦西にあった外資系銀行も皆こぞってこの場所に移ってきた。 なにせ外貨を取り扱うには何かにつけてこの外匯管理局の許可が必要になるため 頻繁に手続きに行くには近いほうが便利だからだ。 他にも上海证券交易所のバカでっかいビルもこの地区にある。
金融街はちょっと奥に入ったところで、でかいオフィスビルが立ち並び それはそこそこ見ごたえはあるが写真撮影に相応しい場所もないので 今回は河沿いを歩く。
まずは東方明珠と一緒に写真を撮ろうと思ったが なにせデカイので人物と一緒に撮ると全部入りきれない。 ならば離れて…と国际会议中心のほうへ歩く。 が、この辺は観光スポットであるため写真撮影屋が多く歩くとすぐに声をかけてくる。 観光トンネルの出口あたりでは東方明珠のお土産を持った物売りが寄ってくる。 周りがうるさくて脚立ててアングル決めて…という雰囲気じゃないんだよなー。 国際会議場あたりまでくると物売りも少しは減ってきたのでカメラを構えてみるが テレビ塔はまだでかい。試しに下からあおる形で撮ってみるがどうもしっくりといかない。 (しかも去年の年賀状もこういうアングルだし) 私はコートを着ていたが、やはり写真撮影!ということで コートを脱ぎ旦那がアングル決めるのに付き合っていたが 身体はだんだん冷えてくるし 撮るたびに顔がこわばって笑顔が作れなくなっているのが自分でも分かる。 とりあえず何枚か撮ったがピンとくるものがなく そのまま滨江大道沿いを歩く。 この道は黄浦江沿いに作られた遊歩道で気候のいい時期なら 散策している人もそれなりにいるだろうと思われる。
が、今は冬。 北風ビュービューだ。 当然散策する物好きも少ない。
あまりに寒かったため道沿いにあった喫茶店に入る。 仙踪林という中国全土に支店が数多くある喫茶店で 市内の店では窓際にブランコ椅子があり食事も出来るが (でもブランコ椅子って飲み物飲むには適してない) ここの支店はちょっと様子が違い、飲み物とデザートのみ。 店内もちょっと高級感を出している。 店内はクリスマスの飾りつけがされており、ガラス越しにバンドの景色が見える。 場所は楓雅(fuga)という日本料理屋の隣。
とりあえずケーキとコーヒーを注文。 全てホットでモカココアコーヒー、プラックタピオカ入りチョコミルクティー、抹茶コーヒーと オレンジチーズタルト、アーモンドチョコケーキ。 飲み物は飲める味だろうか?とちょっと疑問でしたが 普通に美味しくいただけましたのでご安心を。 計194元。やっぱりこういうところは高いです。
外が段々暗くなりバンドのライトアップが見られるかと思ったが 待ってもなかなかライトアップされないため店を出ることにした。
道を歩くうちライトアップもされ、テレビ塔も派手派手しくなったので 再び三脚立てて写真撮影。 夜景はフラッシュたくと綺麗に撮れないし、脚なしではぶれやすい。 撮った後、私はさっさと歩いていっていたら旦那と息子が付いてこない。 見たら中国人のカップルに捕まっていた。 三脚貸してくれと頼まれたらしい。 でも彼氏のほうがああでもないこうでもないとアングル決めるのにすごく時間をかけるため 待っている間、寒くて凍えそうだった。
そのうちハーゲンダッツのところまで来る。 おお、ここって昔の渡し舟の船着場だー。 昔はバンドから陸家嘴までのフェリーがあった。 自転車も乗れ、座席もないような汚い船で 場所が便利だったこと、安かったこと(確か往復0.5元)、 バンドの夜景が綺麗に見えるのでよく利用していた。 今は浦東側の船着場がもっと南のほうになっている。 懐かしくなったのでフェリーに乗ろう!ということになった。
そこから先の道沿いはスタバやらパウラナーやらが並ぶおしゃれな通り。 途中で川沿いの道は行き止まりになったけど。
川沿いを離れ建設中の高級マンション郡の横を通り南下する。 「湯臣一品」、一平方米あたり11万元、日本円で150万円だそうだ。 誰が買うんだ?これ。
ようやく船着場到着。 東昌路にある。 それなりに距離があった。 でも船着場も綺麗に整備されている。 交通カードで二元払い、改札を通ると きれいなフェリーが待っていた。 昔とは雲泥の差だよ。 中は扉がちゃんとあり中には座席も準備されていた。 一番前が陸家嘴もバンドも見られる席なので皆その席に座ろうとする。
船が出発。 対照的な両岸の景色を見ながら船はゆっくりと対岸へ進む。 バンド側の船着場も場所はほぼ一緒だが昔とは様相が変わっている。 こちらは上海市档案馆付近に着く。 短い船旅だが、これはやっぱりお勧め。 一度は乗る価値あると思う。
そこからブラブラ歩き南京路まで行き帰宅した。 バンドの古い建物の間から見える近代的なテレビ塔が好対照だった。
12/5/2005 上海城市规划展示馆先日、寒い中、人民広場まで出かけてきました。 行く先は上海城市规划展示馆。 ここでは上海の今昔、都市計画等を紹介しています。 地下鉄一号線「人民广场」駅そば、 西藏中路を挟んで来福士广场(Raffles City)の向かいになります。 近代的な建物で、人民大道側からは中の金色バカデカオブジェが見えます。
チケットは大人30元、 正直言ってこのとりわけ面白くもなさそうな展示館にこれはちょっと高いんじゃあと思いました。 が、せっかく来たし、物は試しに入ってみます。
一階は外からも見えるオブジェ。 上海の主な建物を集めたような感じです。 しかもゆーっくり回っています。
中二階は昔の上海の様子を紹介していました。 写真のいくつかは上海老站でも見たことがあります。 中には同じ場所で撮影した写真もあり、昔と今の様子を比べることが出来ます。 特に「百变上海」という写真では比べている対象が1980年代~1990年代後半くらいなのに 思いっきり変わってます。 丁度、私が昔いた頃(1996年)や初めて上海を訪れた頃(1989年)の写真なので 「そういえばそうだったわ~」と感慨に浸っていました。 本当にすっごく変わったんですってば、上海は! 写真で見比べるとはっきり認識できます。
さてお次は三階へ。(二階はスペインの画家の展示会だった) エスカレーターで登って目にしたものは…
上海の立体模型!
これがホールにどっかんとあるんですよ。 でかい!しかも細かい! こういうのがあるとは聞いていたのですが、これほどのものとは思わなかった。 一緒に行った旦那「中国人って時々とんでもなくすごいことやるよなー」と感心しきり。 もうもう、これは必見です!30元の価値あり! 内環線内部なので残念ながら我が家はなかったのですが 建物の高さや形もよくこれだけ!というほど再現してあります。 万博の予定地や建築予定のビルもありました。 ちょっと先の上海…といった感じなのかもしれません。 もう旦那と「ほら、あそこ○○だよー」と指差し周りを回って見ていました。 子供が「これ触りたい~」と柵によじ登ろうとしていたのを阻止。(汗) でも気持ち分かるよ。こういうミニチュア模型(?)って惹かれるのよねー。 箱庭のでっかい版? ちなみにこの都市模型は世界最大でギネスにも認定されているそうです。 ~~~納得!
ほかに面白かったのは360度环幕虚拟演示厅です。 中に入ると360度のスクリーンの真ん中に立つ形になり、 上海の紹介映像を見ます。 空を飛んでいるような錯覚に陥ります。
四階では蘇州河の浄化の流れが紹介されていました。 蘇州河はもともとゴミ集積船が集まり、近くに行っただけで異臭が鼻につくような河でした。 それが今は川沿いに高級マンションも建つような景観地になっています。 水は~、日本の川と比べちゃうとまだまだだけど、 昔の状態を知っているものからするとすごくきれいになりました。 なにせ昔は上海人が「像苏州河一样脏」(蘇州河のように汚い)と 汚いものの例えにする位の有様だったのです。
他に建設予定の东海大桥についても紹介されていました。 これは中国が進めている南汇芦潮港-舟山群岛小洋山間にかける橋のことです。 全長32kmの双方向6車線の高速道路になる予定。鉄道も併設するつもりらしいです。 お手元に地図があればちょっと見てみてください。 この距離、すっごく長いですから。 完成すると世界最長の海上大橋になるらしいです。
五階には展望喫茶店があります。
見終わって裏口のような出口から出ます。 狭い階段を下りるとそこは地下一階「上海“1930”风情街」。 30年代の町並みを模した通りにお店が入っています。
上海をより一層知りたい方は是非どうぞ。 私は地図を持っていかなかったことを後悔しました。 持って行って見比べたらもっと楽しかったろうに。
上海の地理が分からないとちょっと面白くないかも…。 11/18/2005 沿铁路走息子のリクエストの電車の博物館は見つけてあげられそうになかったので 本物を見に行こうと線路のある莘庄へ。 某日系フリーマガジンに載っていたので 線路は少なくとも身近で見られるはずだと思ったのです。
あっちのほうにあるはず…と歩いていくと 突然踏み切りに出ました。 しかも工事中。動いていません。 列車も来そうになかったので線路に侵入し そのまま線路沿いに歩きます。 中国の線路は日本の在来線よりも幅が広く 新幹線と同じ幅です。 なので乗っていても日本の在来線より安定感があります。 速度も出ていないので更に揺れません。
歩くうちにホームに出ました。 ホームの看板は白く塗られ元の字が見えなくなっています。 近所の子がお母さんに連れられ遊んでいます。 ホームから外に出られる道が見つからないので仕方なくそのまま線路を歩きます。 地下鉄1号線・5号線の莘庄駅の南北出口をつなぐ高架の通路の下を通ります。 やっぱりどうやって線路外に出ればいいのか分かりません。
が、線路沿いの雑木林に獣道発見。 そうだよねー。ホームをうろうろしている付近の住民がいるということは どこか入るところがあるはずだよ。 そのまま雑木林抜けて高架の通路の真下、多分階段の下あたりへ出ました。 そこにはバラックが建っておりそこで生活をしているらしい出稼ぎ労働者が住んでいました。 その辺の木には紐を渡して洗濯物が干され 布を下げただけの入り口からは中にパイプベットがいくつも並んでいるのが見えます。 ベットの数からすると小さなバラックの中にかなりの人数が住んでいるようです。 夕食の時間帯らしく、腰掛に座って琺瑯の食器に入った食事を取っている人もいました。 コンクリートの箱が何個か繋がったような家で 中はどうやら繋がっておらず別の部屋には外に一旦出てから行くようになっている様子。 私たちが横を通ると中から子供が出てきて私たちの様子を窺っています。 4歳くらいの男の子かな。 当然、幼稚園などには行っていないでしょう。 こんなところを通る人はここに住んでいる人以外は普通いないでしょうから 珍しそうに私たちを見ています。 私はバラックの写真を撮ろうと思ったのですが その子や住んでいる人たちも何人か出てきたので やはり撮られるのは嫌かな、と遠慮してしまいました。 そのまま通路の建物の両端を見たのですがどうやら向こう側には通じていない様子。 あの獣道は彼らが「家」へ帰るための道だったようです。
その「家」から出てきたおじさんにここから外に出る道はあるのか聞くと 線路の向こう側から出られる、と教えてくれました。 そのまま雑木林を又通り抜け、線路を横切り、反対側の雑木林へ。 やはりここにも獣道があります。
しっかしこの線路全然列車通らないなー。
獣道を通って雑木林を抜けるとそこにも又同じようなバラック。 でも今度はそのバラックのある先に電灯の明かりが見えます。 バラック横を通り過ぎると(又中に住んでいる住民が覗きにきます) 食堂の厨房があり、そこへ注文を伝えに来たウエイトレスが 食堂勝手口らしき入り口へ入りました。 ああ、あそこなら確実に外に出られるや。 ためらいもなくその勝手口に入ると(←こういうとき自分のずうずうしさに感謝する) 中は駅横に設けられた食堂で 長机で食べている人たちを尻目にさっさと入り口から外に出ます。
地下鉄駅へ行くための階段脇に出ました。 ずらーっと駅利用客向けの小さな店が並んでいます。 階段前にはこういう駅お決まりの物乞いの人が2人ほど座って琺瑯の容器を差し出していました。
そのままエスカレーターを上り線路上を横切る通路を通って反対側の出口へ出ます。 息子を窓が見える高さまで抱きかかえ さっきずっと歩いてきた線路を見せてあげました。
列車は見られなかったけど(結局一度も通らなかった) 息子は「線路沿いを歩く」という日本ではなかなか出来ない体験を出来て それなりに楽しかったようです。
バスに乗って家路に向かう途中、 遠くにあきらかに地下鉄ではない列車が走っていくのが見えました。 中国の鉄道特有のいくつもの車両を繋げた長い長い列車です。 通ることもたまにはあるようですね。
線路を歩いてみたい!という物好きな方は是非「莘庄」へ。 列車が通るのも見たい方は事前に時刻表で調べることをお忘れなく。
11/14/2005 上海航宇科普中心うちの子供は飛行機好きです。 ヒーロー物・戦い系・電車・車・レゴブロック… おおよその男の子が好きだといわれるもの大抵好きです。 (ついでにままごとも好きですが…)
先日、某日本語フリーマガジンにテーマ博物館特集が載っていまして 「どっか行こうか?」と聞きましたら 「電車の博物館がいい」との答え…。 …それは難しいなぁ…。 で、電車の博物館はみつかりませんでしたが、 母が息子のために探し出してきた博物館、それは上海航宇科普中心です。 本物の飛行機が展示されています。
地下鉄一号線锦江乐园で降り、锦江乐园方向の案内を頼りに歩きます。 锦江乐园の駅の周りはマクドナルド、集集小镇とファミリーマートくらいしか まともな店はありません。 駅を降りて左方向へ行くと左に歩道橋があります。 (この歩道橋は一号線の上を通っているので一号線電車が走るのが見えます) 歩道橋横の道を更に行くと地下道があります。 まず始めに自転車・バイク用地下道があり その後ろに歩行者用の人行地道があります。右の入り口から入ってください。 (左の入り口は左方向へ曲がるためのもの) 地下道を出ると锦江乐园前に出ますが、入りたがる子供をなだめて 左に伸びる大通りの歩道をひたすら歩きます。 锦江乐园、浅草温泉浴场を通り過ぎると到着です。
地下鉄一号線莲花路からですと若干遠くなりますが 駅を出て歩道橋を渡り右方向へひたすら歩きます。 駅前にカルフールや南方商場、マック、ハーゲンダッツ、スタバ等もあり 何故こんなところがこんなに栄えているんだ?というくらい賑わってます。 ここって確か昔、会員制のヤオハンがあったはず…。 大して目新しいものなかったので会員にはならなかったんですが買収されちゃったようです。
上海航宇科普中心は言っときますがすっごくちゃっちい博物館です。 まず入り口でチケット購入。 1人8元、1.2m以下の子供はただです。
入るとまず目に入るのは中庭に置かれたダグラスDC-8。 1967年から使われ、1982年に虹橋空港で着陸時に故障、 補修後、1986年にここへ移され展示されています。 虹橋空港からここまで結構距離ありますが、どうやって運んだんでしょう? 中に入るとすんごいオンボロ。 シートは半分は置かれたままになってますがもう半分は取り除かれ なぜかボロボロのソファーが置かれています。 この機体は日本で使われていたのでしょうか、所々日本語で書かれた案内があります。 コックピットにも入れるようになっていて操縦席に座れます。 ただし大人は躊躇してしまうようなボロさ加減です。 コックピットには操縦士2人と機関士の乗る座席があります。 操縦桿は壊れていますが動かすことも出来、スイッチ類も入れられるので 子供はパイロット気分で色々扱いまわしていました。 母は中のあまりの蒸し暑さに早々逃げ出してしまいましたが…。
そのとなりには旧ソ連のIL-14。 小さなプロペラ機で、その昔毛沢東の専用機としても使われていた機種です。 残念ながら入り口は鍵がかかっていて入れませんでした。
飛行機だけじゃありません。 中国初の有人宇宙船「神舟5号」と それを打ち上げたロケット「长征2号」の模型も展示されていました。
ほかにも人民解放軍で使われていた戦闘機等が展示されています。 Z-5軍用ヘリコプター、対空ミサイル「红旗2号」、 ミグ-19を改造して作ったジェット戦闘機「东风102」、超音速戦闘機「沈阳歼击F-6」、 ジェット戦闘機「沈阳歼击5」、「ミグ15教練機」、南昌「强-5」超音速戦闘機、 南昌初級教練機「CJ-6」そして魚雷艇も展示されていました。 戦闘機は乗り込むことは出来ませんでしたが、 魚雷艇は乗れたので息子はさっそく操舵席に乗り込み舵取り。
他に展示室もありましたが、これがすごくしょぼい。 すぐ見終わり矢印に従って二階に登るも…鍵がかかっている。 ホームページによると二階で3D映像見られるらしいのだが…。
息子はまたまた魚雷艇に乗り込み遊んでいたが 閉館時間の16時にあと15分くらいのところで 切符売りのおばちゃんがDC-8の戸締りとゴミ回収を始める。 そう、営業時間終わるんだからさっさと出ろってことね。
でも息子はそれなりに結構楽しめたようなのでまぁよしとしましょう。 私の感想: これが日本にあったら絶対「探偵!ナイトスクープ」パラダイスシリーズに応募していただろうな…。
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上海航宇科普中心 沪闵路7900号(镇西路バス停そば) 6/28/2005 上海科技馆 上海科技馆に行きました。場所は地下鉄2号線上海科技馆駅そば。ここからは世纪公园正門もすぐです。地下鉄の駅から地上に出て大きな建物が見えるはずです。入り口は地下一階真ん中あたり。噴水の壁になっている広場の向こう側にあります。ただしそこへ行くには両側から階段を下りて行きます。
建物に入ったらまずはチケットを買いましょう。大人60元、学生(小・中学生)45元、身長1.2m以下の子供、70歳以上の老人は20元です。子供の身長が1.2m以下かどうか微妙なときは、チケット売り場窓口横に1.2mのラインがありそこに立つよう言われます。半透明なのでチケット売り場からも透けて見えます。
チケットを買って一階に上がりましょう。科技館の案内を取って改札へ。まずは一階を見て回ります。
入って左に行くと生物万象コーナーです。ここは中国雲南省の熱帯雨林を模して作られています。見ている途中で人だかりが出来ていたら、それは雷雨秀というコーナーで熱帯雨林特有のスコールや雷を再現しています。でもあまり大したことないです。他に基因馆ではDNAの説明をしていてクローンヤギの剥製や背中に人間の耳を培養させたマウスの剥製が展示してあります。昆虫(でっかいムシの模型が天井近くにあります)や鳥・両生類の標本、魚の展示、微观世界(ミクロワールド・ゾウリムシなどの模型がある)などもあります。生きているゴキブリもいました。ただしこれは展示物ではなく壁を這っていました。「高温・高湿度・暗い」とゴキブリの好む環境ですから。
その近くに二階へ上がる階段があります。蜘蛛世界です。入り口外には蜘蛛のスタンプ6種類が置いてあり、中国人の大人がこぞってスタンプを押しています。中には天井から釣り下がる蜘蛛の模型や蜘蛛の紹介、生きている蜘蛛も(こちらは展示物)います。
入り口から右に行くと地壳探秘コーナー。地球の模型や地震や火山の説明があります。
次は一番子供が喜ぶコーナー、儿童科技园です。電動ブランコ(1-4歳)、建設現場を模した遊び場「小小建筑师」(1.3m以下の子供)、滑り台、声に反応する噴水、光に反応しプロペラが回る飛行機などがあります。野菜畑を模したコーナーで中国人のお父さんが一所懸命幼稚園児くらいの子供に説明をして、知識を増やそうとしているのに子供の興味なさそうな様子が印象的でした。中国の人って知識面では教育熱心ですよね。(情操面は…うーん。)
智慧之光コーナーでまず目を引くのは鉄球が金属で出来たコース上を転がっていく「能量穿梭机」。日本の科学館でもよく目にします。鉄球が慣性運動、螺旋運動、円周運動、弾性衝突やらの実演をします。手で光を遮ると音の出る「环形激光琴」(レーザーハープ)や太鼓を叩くと音の共鳴の様子が分かる「击鼓共振」、管が繋がっていないのに後から後から水が出る水道の蛇口「天上水」、高く張られたワイヤー上を自転車で進む空中自転車「高空骑车」(身長1.5m以上)、部屋に入ると中が斜めになっていて平衡感覚が狂う「魔屋」などがあります。
视听乐园コーナーでは合成画面を体験できます。TV司会者の取材を受けたり(当然中国語で)、スキーや渓流下り、綱渡りをする自分の姿を見られたり、見えないボールを相手にバレーやサッカーの試合をしたり、戦闘機の模擬運転をしたりできます。
二階に上がる前に、昼ごはんを食べましょう。地下一階に大食代美食广场があります。又は一階にある咖啡吧でも軽食が取れます。ランチセットやパスタ、サンドイッチなどがあります。他に食べるところがないので、まぁこの辺で我慢しましょう。
次に二階にあがります。エスカレーターの横はシースルーになっていて、中の様子が見えます。
机器人世界では色々なロボットが展示されています。踊るロボット、マイクに向かって話すと言ったとおりの色のバックをベルトコンベアーから取ってくれるロボット(中国語。でも中国人の子供が言っても「もう一回言ってください」だったので、かなりはっきりと正確に言う必要あり)、ロボットと囲碁対戦。ソニーのロボット犬AIBO(ERS-311B)も展示されています。でも人があまりにかまい過ぎて嫌になったのか呼びかけても無視。
信息时代では情報技術の紹介をしています。インターネットの概念モデルや匂いをかぎ分けられる电子鼻(何嗅がせても「ん~いい匂いだ」と言いますが)などがあります。
地球家园では自然環境の紹介をしています。絶滅に瀕した動物や上海市内を東西に流れる苏州河の変化(この河、一昔前までどぶ河で悪臭がひどく川沿いを歩くのはかなりきついものがありましたが、1997年から治水プロジェクトが実施されかなりきれいになりました。なにせ以前は上海人から「蘇州河のように汚い」と汚いことの例えにされていたような河です。)、ごみ処理模型などがあります。個人的に目玉だと思っているのは奇形動物の剥製。頭が二つある牛、目が三つあるヤギ、足が3本ある鳥がいます。日本では見かけない展示物です。
次は3階です。この頃は歩き疲れてかなりバテバテです。
探索之光コーナーは20世紀中の重要な科学技術を紹介しています。相対論とか量子論とかです。日本語でもよく分かっていないので中国語では更に分かりません。メンデルの法則の紹介を見て、「そういや遥か昔理科で習ったなぁ」と感慨に耽るくらいです。DNA操作をした耐塩性植物やクローンやぎドリーの紹介もしています。
人与健康コーナーでは人の体や健康に関する展示があります。健康のため適度の運動をしましょう、ということでボクシング、ピンポン、自転車、サッカーが出来るコーナーもあります。
残すところ、あと一つ、宇航天地コーナーです。中国の誇る有人ロケット神舟五号载人飞船や人工衛星の展示、遠心力や平行感覚などの模擬訓練、月面歩行体験などがあります。…が、ここに入る前に私は時間切れで見られませんでした。閉館時間の17:15になってしまったのです。係員がどんどん電気を消して片付け準備に入ります。人のいなくなった展示コーナーはどんどんシャッターを閉めます。見に行った方は是非、どんなだったか知らせてください。
他に別料金で3D映画など(映画館が4館あり)が見られますが、なにせ本館を見るのにすごーく時間がかかります。映画を見るつもりなら開館時間の9時すぐに科技館に入った方がいいかも。
とにかくとっても疲れた科技館でした。あらかじめこことここ!と見る場所を限定するのがいいかもしれません。全部見て回るのはかなり体力必要です。でも子供は楽しんだようでした。未就園児にはつまらないかな。
あと、地下鉄の上海科技馆駅付近はローラーブレイドの一大練習場になっています。初心者から本格的な人までたくさんの人がローラーブレイドしてますので、ローラーブレイドしに行ってもいいかも(持っていくのは重いけどね)。地下鉄駅にもローラーブレイドを売っているお店があります。 6/9/2005 朱家角之游日本から来た旦那の友人が水郷に行きたいというので、上海から一番近い水郷、青浦にある朱家角へ行くことにした。
その後、私が旦那と話している会話を聞き、「日本人か?」と聞いてきた。 その後、バスの中では私は彼の格好の暇つぶしの相手となった。彼の上司が日本語話せて、友人は日本に留学行って、俺も日本語習おうかと思うんだけど難しいかな?日本はこうだと聞いたけど、本当か?誕生日おめでとうは日本語でなんと言うんだ?… 結局、朱家角に着くまでの一時間、ずっと質問責めだった。 バスが着くと、彼は「旅游愉快!」(楽しい旅行になりますよう!)と言い去っていった。 さて、着いたはいいがどこから回ればいいのか分からない。入場ゲートの女の子に聞くと観光案内所で無料の案内図をくれると言う。 結構、見るところ多いぞ…。 私は16時のバスに間に合わせるため、最短ルートを考え、足早に見ようとはしたが、男二人は街中のあっちを見たりこっちを見たり、色々写真を撮ったりで待てど暮らせどなかなか来ない。こっちは入場料払っているところを全部見ようとしているのに…。 あと一時間を切ったのに、まだ見ていないところが2箇所、ちょっと不安になってきて、旦那たちに相談。 時間になり船着場に戻り急いでバス停へ。なんとかぎりぎりセーフ。 *************************************************************************** 朱家角名物:鲜肉蛋黄栗子粽(アヒル卵黄身・栗入り肉ちまき)、扎肉(笹の葉包み豚角煮風)
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